Prohibited matter

 

きちみや

こんにちは、吉宮です。

 

高額報酬といわれている治験モニターのバイトですが、どこで募集していて、どうやって始めるのが正解なのでしょうか?

 

また、治験バイトをするには特別な資格がいるのかどうかも気になるところです。

 

  • 治験バイトとは?
  • 治験バイトができる人・できない人
  • 治験バイトの募集おすすめサイト(モニター登録方法)

 

今回は、このような内容で治験バイトについて解説していきます。

 

サチコ

これからやってみようかな、と考えている方は参考にしてくださいね。

治験バイトとは?どんなことをするものなの?

 

バッグを持った女性

 

治験(ちけん)バイトというのは、簡単に言うとまだ市場に出ていない商品のモニターとして治験に参加協力することです。

 

何のための治験かというと、この場合は「新商品の有効性を証明するためのデータ採取」と考えておくといいでしょう。

 

モニターする商品は医薬品がメインですが、それだけではありません。

 

  • お薬
  • 化粧品
  • 健康食品
  • その他(美容器具・健康器具など)

 

開発商品の有効性が治験で証明されると、そのデータをもとに大々的にアピールできるのも、各企業が治験を実施する理由でもあります。

 

サチコ

治験によって「シワが改善することが証明されました!」とか、「血糖値が下がるんです!」とか、コマーシャルできるようになるんですね。

購入する側の安心にもつながります。

 

さるん

ウソじゃないよホントだよ、ってことだネ

 

そういう治験データの採取に協力してくれたモニターさんには、企業から協力金が支払われます。

 

これは、商品開発の最終段階でいろいろ協力してくれたことへの謝礼であり、モニターの日常への負担を軽減するためのものなので、「負担軽減費」と呼ばれています。

 

バイト代とは言わないのは、治験モニターの立場はあくまでもボランティアだからです。

 

サチコ

有償ボランティアなんですね。

 

また、支払われる金額は治験の内容や日数によって異なりますが、あらかじめ提示された内容を見て、自分で選べるようになっています。

 

治験バイトとは?

 

  • 治験バイトとは、発売前の商品の治験モニターのこと
  • 治験バイトはバイト(仕事)ではなく有償ボランティア活動です
  • 企業が新開発した商品の安全と有効性を証明するデータ採取に協力する人のこと
  • 企業から謝礼金(負担軽減費)がもらえる

 

治験モニターの内容について詳しくは、こちらの記事にまとめていますので、参考にしてください。

治験バイトで募集されるのはどんな人?

 

治験の説明を受ける男性モニター

治験バイトの求人では、いろんな条件でいろんな方を募集しています。

 

若い方、高齢者、あるいは健康な方から持病のある方まで、さまざまな人に対して治験モニターの協力を呼びかけています。

     

    新商品というのは、それを必要とする人のために開発されるので、やはり想定される購入者層に実際に使用してもらい、その効果を実証したいわけです。

     

    逆に現在、特に悩みもなく健康診断で問題ない人にも、健康体でなければお願いできない治験もいろいろとあります。

     

    • IBMの数値●●の人
    • 薄毛の人
    • 花粉症の人
    • ドライアイの人
    • メタボが気になる人

     

    このように、実施される治験ごとに年齢やその他、募集条件は異なりますが、それ以外に特別な資格や学歴などは求められません。

    治験モニターってかんたんにできるの?

     

    治験モニターに選ばれると、必ず医師や看護師が対応してくれるので、特に難しいことを考えたり、させられることはありません。

     

    治験データ採取は医師・看護師が行うので、治験モニターは協力者としてルールを守り、「勝手な判断で、勝手な行動をとらない」ことさえできれば問題ありません。

     

    例えば、日帰り・在宅の治験バイトでは、以下のようなことです。

     

    • 【健康茶の治験】指示どおりに、決まった時間に決まった量の健康茶を飲む
    • 【美容液の治験】指示どおりに、決められたタイミング、決められた手順で使用する
    • 【薬の治験】医師・看護師の指示どおりに服用し、検査を受ける

     

    サチコ

    これが入院・宿泊タイプの治験だと、看護師さんの完全サポートがあるので「ついうっかり」というようなこともありません

     

    このように、決まり事・約束したことを普通に守れる方であれば、治験バイトは誰でもできます。

     

    逆にルーズな方、忘れっぽい方にとっては難しいかもしれませんね。

     

    サチコ

    自信のない方は、入院タイプの治験がおすすめです。

     

    治験バイトの求人とは?

     

    老若男女、年齢問わず、健康な人から健康上の悩みがある方まで、治験モニター募集がされています。

     

    このような感じで、治験にはあらゆる人の参加が求められていますが、海外に比べて日本国内の治験モニターの数はまだまだ不足しているのが実情です。

    治験バイトしたくてもできない人・選ばれない人とは?

     

    ダメなケース

     

    ここでは、治験モニターになれない人についてお話しておきます。

     

    高額な治験バイトに思い切って応募してみたものの「選ばれない人」もあります。

     

    何回応募しても、毎回お断りされるという方は、もしかすると、モニターの前提条件から外れている可能性もあります。

     

    ここでは「絶対に選ばれない人」と「選ばれにくい人」に分けて確認していきます。

    治験バイトに絶対に参加できない人とは?

     

    治験バイトをしたくても、モニターとして絶対に選ばれることのない人、断られる人がいます。

     

    次のような人は、選考段階で落選します。

     

    • 妊娠している
    • 生活保護を受けている

    妊娠している人の治験バイトはダメ

     

    妊娠中の方だけでなく、妊娠予定の方も、その期間中の治験への参加はできません。

     

    何がどうお腹の中の赤ちゃんに影響するかわからないので、安全性の確保ができません。

     

    また、出産後の授乳期間の方も、治験モニターにはなれません。

     

    これは母親の体内に入った医薬品、または有効成分が母乳を通して赤ちゃんの発育に影響をおよぼす可能性もあることから、モニター参加はできません。

     

    《絶対に治験モニターをしてはダメな方》

    • 妊娠中の女性
    • 授乳中の女性
    • 妊娠予定の女性
    • 妊活中の女性

    生活保護を受けていると治験バイトは、やばい・・・

     

    生活保護を受けている方は、治験モニターには参加できません。

     

    できないと言うより、うっかり治験モニターに参加してしまうと、生活保護受給者の立場上、困ったことが起こります。

     

    • 生活保護の対象から外される
    • 保護費の減額

    (生活保護法第52条第2項による)

     

    これは、終了後に受け取る謝礼金がかなり高額なため、お金を受け取ることに連動して生じるリスクです。

       

      サチコ

      入院タイプの治験では、20万、30万円の謝礼を受け取るケースが普通なので、生活保護を受けている方は慎重に考えてくださいね

       

      その他にも、生活保護受給者には原則として「保健外併用療養費制度」は適用できないというのもあります。

       

      年にたった数回の治験バイトで、生活保護の対象から外されてしまうと大いに困ると思うので要注意です。

       

      生活保護受給者は、治験サイトでモニター登録だけはできますが、実際に治験に参加することは原則「不可」とのことです。

      治験モニターになかなか選ばれない人とは?

       

      未成年の少女

       

      次に、治験サイトにモニター登録したものの、なかなか参加が決まらない、選ばれにくい人がいます。

       

      他の人がうまく2回目、3回目の治験バイトをこなす中、自分だけはまだ1回きりで、あとが続かないという場合は、次のようなケースが考えられます。

       

      • 未成年者(ただし、保護者の同意書があれば可能)
      • 外国籍の人
      • 混血の人
      • 健康保険証を持っていない人
      • 住所不定の人

       

      これらの方々が、なぜ治験モニターとして選ばれにくいのか、その理由を補足しておきますね。

      【未成年者】は選ばれない

       

      治験は原則として、20歳以上を対象に行われます。

       

      中には未成年者を対象とした治験も一定数ありますが、体が完成されていないことから、需要は少なめです。

       

      未成年者がモニターになる場合は、保護者の同意書が必要なので、十代の少年少女が勝手に治験バイトを受けることは不可能です。

       

      現在の成人年齢は18歳ですが、「成人」と書かれてあっても医療分野では20歳以を対象としています(今後変わるかもしれませんが)。

       

      治験モニターの登録時に身分証明が必要となるので、仮に偽って登録しても、事前説明会などでバレます。

       

      あがいても無駄足なので、大人しく20歳の誕生日を待ちましょう。

       

      どうしても参加したい場合は、保護者を説得し協力してもらってください。

      【外国籍の方】は難しい

       

      国籍を条件に加えていることはあまりないのですが、日本で行われる治験では、日本人であることを前提に募集されることが多いので、選ばれにくいです。

       

      ただ、探せば外国の方限定のモニター募集も多少あります。

       

      日本に暮らしている他国出身の方は、そういう募集を探してみてください。

      【混血の人】も難しい

       

      ハーフやクォーターなど、混血の人は日本国籍であっても、治験モニターにはなかなか選ばれにくいようです。

       

      お薬などは、人種・民族的な(遺伝の)差異によって効果や安全性に違いが生じる可能性があります。

       

      日本国内での臨床試験(治験)は、大多数を占める日本人にとっての安全性と効果を評価するためのものなので、混血の方は、選ばれにくい傾向にあります。

       

      ただ、治験にもいろいろあるので、混血の方でも問題ないものや、むしろ混血の方に協力してほしい、というものもあるかもしれません。

       

      また、国際結婚が増加していく中、混血の方の人口に占める割合が増えていくと、それも一つのグループとして、モニター参加が求められることが徐々に増えていくかもしれません。

       

      移民国家であるアメリカなどでは、治験モニターをする方も「ヨーロッパ系」「ヒスパニック系」「アフリカ系」「アジア系」というように多彩なメンバーで行われます。

       

      日本国内においてはまだ、日本人を前提とした治験モニター募集がほとんどです。

      【刺青(いれずみ)のある方】は参加できるものが少ないかも・・・

       

      刺青のある方は、治験によって参加できるものと、できないものとがあります。

       

      昔からの伝統的な背中一面の「刺青」と違って、現在多く見られるチャームポイント的な「タトゥー」は、その大きさや位置によって、参加可能なものも増えています。

       

      今後、考え方が変わっていくかもしれませんが、今はめんどうかもしれませんが、正直に申告したほうがいいと思います。

      【健康保険証がない方】は無理かも・・・

       

      健康保険証がなくても可能な治験モニターはあるにはありますが、かなり少ないため、狭き門になります。

       

      特に通院タイプでは、病院で医師の診察を受けてデータ採取を行うため、やはりどうしても健康保険証は必要になります。

       

      【健康保険証なしでも参加できる治験案件】

      通院不要の治験バイトなら健康保険証がなくても可能です。

       

      運転免許証やマイナンバーカードなど、本人確認ができる身分証明書があれば、参加することができますが、数は少ないです。

       

      実際に治験案件に応募する時に、確認するようにしましょう。

      【住所不定の方】は無理です・・・

       

      住所不定の場合、治験モニターに参加することはできません。

       

      健康保険証や運転免許証など、現住所が記された身分証明書が必要です。

       

      サチコ

      住民票と現住所が異なるケースについては、後の項目で説明しています

      治験バイトの始め方|どこで募集してる?

       

      スマホ検索する社会人

       

      治験バイトを始めるには、まずは治験モニターの登録サイトで会員登録をします。

       

      その後、募集中の治験一覧の中から気になるものを選んで応募すればOKです。

       

      応募からモニター参加までの流れは以下のとおりです。

       

      1. 治験モニター募集サイトでモニター登録をする

      2. 興味のある治験を一つ選んで応募する

      3. 事前説明会で治験内容の詳細を確認

      4. 治験モニターとして参加

       

      サチコ

      詳しく流れを見ていきましょう

      step1、治験モニターの募集サイトに登録する

       

      治験モニターの募集サイトでまずは会員(モニター)登録をすませます。

       

      その後、モニターを募集している治験の一覧が開示されるので、その中から自分にできそうなものを一つ選んで応募します。

       

      その後、返信が来るのを待ちます。

       

      サチコ

      募集している案件の閲覧方法は、登録サイトによって違います

      step2、事前説明会に参加する

       

      応募してしばらくすると返信があり、モニター参加希望者への事前説明会の日程が知らされるので、それに参加します。

       

      事前説明会では、治験担当者から詳しい説明があります。

       

      応募した治験の内容や、受け取る報酬額、リスクの可能性についてなどの説明があり、質問も可能です。

       

      • 説明内容に納得した人のみ、参加の同意書に記入して提出します。
      • 説明を聞いて「自分にはできないな」と思えば、その場で参加を断ってもOKです。

       

      サチコ

      参加するかしないかは、あくまでも本人の自由意志です。

      step3、事前健診を受ける

       

      治験内容の説明を聞いた上で参加希望の方は、その後、しっかりとした健康診断を受けます。

       

      この健康診断(事前検診)の結果、治験モニターに参加しても問題ないかどうかが判断されます。

       

      費用は無料です。

       

      検診結果に問題なければ、治験モニターに選ばれます。

       

      サチコ

      この後、参加組、予備組、キャンセル待ち組などに分かれますが、その説明は省きます。

       

      【治験バイトの手順と流れ】

      1. 治験モニターに登録する
      2. 治験一覧を見て自由に応募する
      3. 事前説明会に参加
      4. 当選すれば治験モニターに確定
      5. 治験に参加する
      6. 報酬を受け取る

       

      このように、治験バイトは参加を希望してから正式に決定するまで少し時間がかかります。

       

      そのことを見越して、計画するといいですよ。

      治験バイトおすすめサイトはどこ!?

       

      治験バイトのモニター登録をする際は、少しだけ注意が必要です。

       

      なるだけ「治験バイト」という単語を使っていない募集サイトを選びましょう。

       

      正規の治験モニター募集サイトであれば、会員登録にお金はかかりませんし、モニターの自己負担などはありません。

       

      治験サイトに登録する際は、

      • モニターの自己負担なし
      • 登録料・会費なし

      という点を確認しておきましょう。

       

      参考までに自己負担等のない治験モニター募集サイトを紹介しておきますので、お役立てください。

       

      サチコ

      ここからは、各募集サイトのPRになります。

      詳細は、それぞれのホームページで確認してくださいね

      テミスゲートの治験モニター募集サイト

       

      テミスゲート治験バイト

       

      テミスゲートのココがポイント

       

      • 20~80歳までの男女を幅広く募集しています。
      • 日帰りや土・日限定の治験案件もあります。
      • 初めての方でも安心して取り組める丁寧なサポートがあります。
      • 報酬の受け取りは「振込」か「手渡し」が選べます。
      • モニター登録後、医薬品や健康食品、化粧品の治験の案内がメールで届くので選びやすい

      初めての治験モニターという方なら、テミスゲートからスタートするのもいいでしょう。

      テミスゲートは比較的、初心者が取り組みやすい短期・日帰り・通院タイプの治験案件を取り扱っています。

      さらに、土日限定の治験などもあるので、仕事をしながらちょっとしたお小遣い稼ぎができるのも、うれしいですよね。

      もちろん、本格的に取り組みたくなれば、長期・入院タイプの治験も紹介してもらえます。

      そうやって、経験を重ねて信頼度がアップすれば、テミスゲート側からクローズドの特別案件の打診も来たりするようです。

      初心者からベテランまで、ていねいなサポートをしてくれるのが、テミスゲートです。

       

      ⇒⇒テミスゲートのレポートはこちら

      シスモール(コーメディカルクラブ)の治験モニター募集サイト

      治験ボランティア

       

      シスモールのここがポイント!

       

      • 20歳以上の男女を対象とした治験モニターを募集しています。
      • 関東⇒東京、神奈川、埼玉、千葉の方限定
        関西⇒大阪、兵庫の方限定
      • CRCとしても実績ある大手治験サイトで、サポート体制も万全です。
      • 初心者でも参加しやすいようにサポート体制もあり、治験施設も充実しています。
      • 定期検診も無料実施しています。

      シスモール(コーメディカルクラブ)は東京と大阪を拠点とした治験サイトで、関西在住の方でも参加できる案件が多いのも強みです。

      もちろん短期・通院タイプの治験案件もありますが、どちらかというと本格的に取り組みたい方に向いているかもしれません。

      体調の変化が気がかりな人でも、治験モニターに参加すればお金を掛けずに検査が受けられ、専門医からのアドバイスもあります。

      大阪・兵庫県にお住まいの方や、本格的に治験モニターに取り組みたい方などにおすすめの安定した治験サイトです。

       

      ⇒⇒シスモール(コーメディカルクラブ)のレポートはこちら

      治験バイトに必要な書類とは?

       

      説明をする女性

      治験バイトを始める際には、必ず身分証明書の提示が求められるので、前もって準備しておきましょう。

       

      どういったものが身分証明書になるのでしょうか?

       

      現住所が確認できる身分証明書とは?
      • マイナンバーカード
      • 健康保険証
      • 運転免許証
      • パスポート
      • 住民票(3か月以内に発行されたもの)
      • その他の免許証(公共機関が発行するもの)

       

      サチコ

      マイナンバーカードや運転免許証など顔写真が載っているものが好ましいですよ。

      現住所が異なる場合の対処法

       

      現住所と身分証明書の住所が一致していれば問題ありませんが、中には住民票を置いたまま別住所に暮らす人もいます。

       

      身分証明書に記されている住所と、現住所が異なる場合は、実際に暮らしている住所に郵送された氏名が書かれた公共料金の請求書などがあれば、受け付けてもらえます。

       

      【公共料金の請求書や領収書】

      • 住所・氏名が明記されたもの
      • 発行日から3か月以内のもの

       

      公共料金の書類を、身分証明書と一緒に提出することで補完することができます。

       

      公共料金とは、水道・光熱費など、公共機関が行う事業サービスへの支払いのことです。

       

      • 電気代
      • 水道代
      • ガス料金
      • 電話(通信)料金など

       

      これらの通知書の氏名(宛名)は親や兄弟姉妹の名前ではなく、本人(あなた)の名前である必要があります。

       

      引っ越した際は、できるだけ早く住民票の変更手続きをしておきましょう。

       

      何らかの事情で住民票を移したくない場合でも、運転免許証は現住所登録が可能なので、この手続きをしておくことで住所が違っても問題なく身分証明書の役割を果たしてくれます。

      まとめ

       

      説明する女性スタッフ

       

      十数年前までは、高額報酬ゆえに得体の知れない「怪しげなバイト」扱いだった治験モニターですが、今では主婦や引退後の高齢者の割の良いお小遣い稼ぎにもなっているようです。

       

      このように誰でも参加できる治験モニターですが、中には応募してもなかなか治験に参加できない人もいます。

       

      もし、治験サイトに登録したものの、なかなか当選できないという方は、改めて自分がモニターの参加条件から外れていないかどうか確認してみてください。

       

      日本は治験モニターが不足している状態なので、条件的に問題なく時間のある方はぜひ応募してみてください。

       

      良いお小遣い稼ぎになりますよ。